スマホ
安くて安心!子ども用のスマホは制限ができる『TONE』がおすすめ

「子供にスマホが欲しいと頼まれたけど、悪影響がないか心配」
「スマホを使った事がないので、複雑な操作法や料金プランが分からない」
そんなお困りの皆様におすすめの格安スマホがあります。レンタルショップでお馴染みのTSUTAYAが提供する格安スマホ「TONE(トーン)」です。
料金プランも操作方法も簡単で、お子様が悪質なサイトを見ないよう、様々な制限もかけられるので、親子で始めるには最適のスマホなのです!
TONEの料金
では最初に1番気になる料金ですが、TONEのプランはたった1つしかなく「パケット使い放題・月額1,000円」これだけなのです。
ドコモやau、ソフトバンクといった大手3社のように、複雑で分かり辛いプランとは真逆の、実にシンプルなプランなので迷いようもありません。
あとはこの基本プランに、必要なオプションを付け加えていく形になります。
月額費用 |
初期費用 |
|
基本プラン・パケット使い放題 + 通話基本料金 |
1,000円 |
3,000円 |
090音声オプション(SMS付き) |
953円 |
1,500円 |
留守番電話サービス |
350円 |
0円 |
キャッチホンサービス |
250円 |
0円 |
国際電話サービス |
0円 |
0円 |
現在お使いの携帯番号を引き継ぐ(MNP) |
0円 |
0円 |
安心オプション(無料wifi、故障or盗難の補償) |
500円 |
0円 |
普通の携帯電話と同じように通話するために「090音声オプション」は入っておいたほうが便利ですが、それでも月額1,953円ですし、全てのオプションに加入しても月額3,053円です。
大手3社の場合、月額7,000円~15,000円はかかる事を思うと、破格の値段だという事が良く分かります。
さらに、2016年3月31日まで限定で、同時に2台以上の申し込みをすると1台あたり9,000円の割引を受けられる「親子割」キャンペーンを実施中なのです。
ご家族でスマホを持とうと考えていた方には、実にありがたいサービスです。
子供を守るTONEファミリー
安く分かりやすい料金と並び、TONEの目玉となるのが「TONEファミリー」と呼ばれる、保護者の方がお子様を守れる様々な機能です。
下記の動画を見て頂ければ、それが良く分かるかと思います。
お子様の現在位置を確認したり、有料アプリを買ったり過激サイトを見ないよう制限したり、あまり夢中になるようでしたら、1日の使用時間を定める事ができます。
他にも、歩きながらTONEを使うと警告が出る「歩きスマホ禁止」や、学校や塾など指定しておいた場所に着くと自動で連絡が入る「ジオフェンス機能」、急ぎのメッセージを直ぐ気付いてもらえる「エアノック機能」等々、様々な機能でお子様の安全を守れるようになっています。
端末スペック
料金、機能ときて、次に気になるは端末の性能です。
現在、TONEは「m15」と「m14」の2機種あるのですが、これをAppleの最新機種・iPhone 6s Plusと比較してみました。
TONE(m15) |
TONE(m14) |
iPhone 6s Plus |
|
サイズ |
147.9×74.5×8.6mm |
151×77.5×9.5mm |
158.2×77.9×7.3mm |
重量 |
165g |
189g |
192g |
液晶画面 |
1,280×720・5.5インチ |
960×540・5.5インチ |
1,920×1,080・5.5インチ |
OS |
Android 5.1 |
Android 4.2.2 |
iOS 9 |
CPU |
64bit 1.3GHz 4コア |
1.3GHz 4コア |
Apple A9(1.85 GHz) |
メモリ |
2GB |
1GB |
2GB LPDDR4 |
記憶容量 |
16 GB(外部最大32GB) |
4GB(外部最大32GB) |
16 GB、64 GB、128 GB |
カメラ |
背面1300万画素 前面500万画素 |
背面800万画素 前面200万画素 |
背面1200万画素 前面500万画素 |
価格 |
29,800円 |
19,800円 |
98,800円~122,800円 |
流石に値段が3倍以上も違うため、iPhone 6s Plusより性能が上回る点は背面カメラくらいです。
逆に言うと、1/3の値段で最新機種にそこまで劣らないスマホが手に入ると言えます。
重たいゲームでもしないかぎり、過剰なスペックなど不要ですから、普通に使う分にはTONEで全く問題ないでしょう。
注意点
良い所ばかりのTONEですが、1つ注意点があります。
それは通信速度が500kbpsと遅めという点です。大手3社が平均10~30Mbpsは出る事を考えると、1/20以下の速度と言えます。
とはいえ、500kbpsという通信速度もそこまで遅い訳でもありません。具体的に言うと、ニュースサイトなどは快適に見られますし、YouTubeなどの低画質動画なら止まる事もありません。
問題があるとすれば、高画質(HD)動画の視聴や、重いデータのやり取りが必要なゲームアプリくらいでしょう。
ただこれも「通信速度が遅いので、子供がゲームや動画に熱中しなくなる」と考えれば、逆にメリットと言えるかもしれません。
まとめ
料金が明解かつ格安で、とにかくお子様の安全を守れるのがTONEの強みです。
入学、進学を控えたお子様にプレゼントするなら、最適のスマホではないでしょうか。
TONEについての詳細・お申し込みはこちら
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