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カメラアプリ「SNOW」の基本的な使い方!動画の撮り方も紹介

自撮り写真の顔を認識して、自働で動くスタンプを貼れる面白いカメラアプリ「SNOW」が、Apple Storeの無料アプリランキングに毎日ランクインするほどの大人気となっています。
目元を盛ったり、700種類以上のスタンプでデコったりと、楽しく加工できるのがウケて、素人だけでなく芸能人もTwitteやFacebookなどで投稿しており、よく見かけるようになりました。
今回はこのSNOWの基本的な使い方を、簡単にご紹介いたします。
SNOWの登録
まずは下記のサイトからSNOWをダウンロードしましょう。

インストールを終えて起動すると、ログイン画面が開きます。
LINEアカウントがあれば「LINEでログイン」を、なければ「他の方法で登録する」をタップしましょう。他の方法をタップすると、「Facebookでログイン」または「メールで登録」を行う事ができます。
今回は「メールで登録」を選んだとして進めていきます。まず「姓名」「メールアドレス」「パスワード」を入力します。
次にSNOWで使う「ID」を入力しましょう。
続いて「電話番号認証」を求められます。友達を探すのに便利だという事ですが、不要であれば「スキップ」をタップし、「本当にしない」で飛ばしても構いません。
あとは友達検索で「続行」を押し、「Start」をタップすれば登録が終わってSNOWが使えるようになります。
SNOWの使い方
では、SNOWの使い方を見ていきましょう。
①ヘルプ:SNOWの使い方や新機能が確認できる
②切り替え:前面カメラと背面カメラの切り替え
③顔認識スタンプ:自働で顔を追いかける、顔認識スタンプを選べる
④ギャラリー:以前に撮った写真など、ギャラリーの画像を読み込む
⑤フィルター:美白やセピア調などのフィルター加工が可能
⑥ストーリー:撮影した画像や動画を確認できる
⑦シャッターボタン:タップで写真が撮れる、長押しで動画撮影が可能
⑧メッセージ確認&設定:メッセージの確認や各種設定を行える
基本的に③の顔認識スタンプや⑤のフィルターで加工方法を選択してから、⑦シャッターボタンで撮影するだけと、使い方はとても簡単です。
写真や動画を撮った後は、次の加工画面に移ります。
①メッセージ自動消去タイマー:友達に贈った画像が、何秒で自動に消えるかの設定
②アイコン:吹き出しやサングラスなど、様々なアイコンの追加
③テキスト:文字の入力
④ペン:色ペンによる落書き機能
⑤ストーリーにアップ:友達が見れるマイストーリーへ画像をアップ
⑥友達に送る:友達に画像を送る
⑦アルバムに保存:スマホ内部に保存
②~④の機能で文字や落書きをして加工が終わったら、⑤~⑦で友達に送ったり保存するといった流れになります。
ちゃんと送信したり保存しておかないと、せっかく加工した写真や動画がなくなってしまうので気を付けましょう。
これらSNOWの機能を上手く使えば、下記のような動画が撮れます。
タレントの藤田二コルさんが、ウサギの顔認識スタンプを使ったものです。SNOWならこんなに可愛らしい動画が簡単に撮れるのです。
まとめ
食いしん坊のクマや、ダンディーな髭のオジ様になったりと、ちょっとしたコスプレ気分の動画が簡単に撮れるのがSNOWの魅力です。
TwitterやInstagramでも使っている人がどんどん増えているので、ぜひ一度使ってみて下さい。
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