Wi-Fi
業界最安値!アメリカで使えるレンタルWiFi「U.S.データ」の口コミ・評判まとめ
観光にせよ仕事での出張にせよ、アメリカに旅行する方は多いと思います。
そんなアメリカでネットを使おうと思った場合、料金的には現地で格安SIMを購入するのが良いのですが、英語が話せない方にはちょっと敷居が高い方法です。
そこで、簡単に安く使えるのが海外Wi-Fiレンタルです。その中でもアメリカに行くのなら「U.S.データ」が1番安くてお得なのです!
U.S.データの料金
U.S.データは端末ごとに3種類のプランがあります。
U.S.データBIG |
U.S.データbasic |
スーパーU.S.データ |
|
デイリープラン |
780円/1日 500MB/1日 |
980円/1日 500MB/1日 |
1.130円/1日 500MB/1日 |
マンスリープラン |
15,000円/1ヶ月 15GB/1ヶ月 |
18,000円/1ヶ月 15GB/1ヶ月 |
22,500円/1ヶ月 15GB/1ヶ月 |
連続通話時間 |
8時間 |
10時間 |
20時間 |
通信速度 |
高速 4G LTE(下り最大100Mbps) |
||
同時接続数 |
10台 |
||
重量 |
141g |
122g |
141g |
通信速度やデータ容量は同じで、バッテリーの持続時間だけが異なります。出発の1ヶ月以上前に申し込むと料金が10%OFFになるので、早めに予約しておくとお得です。
また、「USBカーチャージャー(無料)」「予備バッテリー(100円/日)」「安心補償(200円/日)」のオプションを追加でつけられます。
特に安全保障は入っておかないと端末を破損、紛失した場合に多額の賠償金を取られてしまうので、ケチらず入っておいたほうが安全です。
未加入 |
安心補償 |
|
盗難・紛失による本体の全損 |
40,000円 |
0円 |
傷などの本体部分破損 |
15,000円 |
0円 |
予備充電器の全損、破損 |
3,000円 |
0円 |
アダプター・USBコードの全損、破損 |
1,000円 |
0円 |
他社との料金比較
続いて他社との料金比較を見てみましょう。
料金 |
データ容量 |
|
U.S.データBIG |
780円/日 |
500MB/日 |
イモトのWiFi |
3G:980円/日 4G:1,580円/日 |
133MB/日 |
エクスモバイル |
4G:850円 4G大容量:1,100円 |
300MB/日 500MB/日 |
JAL ABC |
1,250円/日 |
150MB/日 |
料金、データ容量ともにU.S.データがトップです。速度も高速4G LTEで他社と同じですから、U.S.データを選ばない手はありません。
U.S.データの利用方法
U.S.データのレンタル手順はとても簡単です。まず、U.S.データ公式サイトの申し込みフォームから予約をします。
出発の前日まで申し込み可能ですが、前述の通り1ヶ月以上前に申し込むと10%OFFですし、端末が早く届くので可能なかぎり早めに予約しておきましょう。
また、支払いは「クレジットカード」か「楽天ID決算」のどちらかで、銀行振込などには対応しておりません。
申し込みが終わると出発日の前日(前日申し込みの場合は当日の午前中)に端末や充電器などの一式が発送されてきます。返却時も併せて送料は無料なので余計な料金はかかりません。
また、自宅以外にも下記の空港カウンターで受け取る事が可能です。
営業時間 |
|
成田国際空港内第一ターミナル QLライナーカウンター(4F 南ウイング) |
7:00~21:00 |
成田国際空港内第二ターミナル QLライナーカウンター(3F) |
7:00~21:00 |
中部国際空港セントレア分室郵便局(1F) |
9:00~17:00 |
関西国際空港ターミナルビル内郵便局(2F南) |
9:00~17:00 |
あとは現地のアメリカに到着後、端末の電源を入れて接続先を設定するだけでネットが使えます。
帰国後は専用の封筒に入れてポストに投函し、返却するだけで完了です。帰国日を含む2日以内に返却しないと延滞料金が発生するので、帰国したらすぐに返しておきましょう。
U.S.データの口コミ
最後に「価格.com」に掲載されていた、U.S.データの口コミをご覧ください。
出典:kakaku.com/
出典:kakaku.com/
速度は場所にもよりますがおおむね速く、バッテリーの持ちも良好、受け渡しや返却もスムーズに行えて、全体的に満足のいくサービスだったようです。
まとめ
料金、容量、速度、対応と全てにおいて優れた海外Wi-Fiレンタルです。
アメリカに行くならU.S.データを選んでおけば間違いないでしょう。
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